2017-05-27

【残り数人!】ミャンマー人とペアで取材に行く!『Global Media Camp in ミャンマー』参加者募集

mji

 

ミャンマーに実際に行って、現地のさまざまな場所・人を取材できる唯一無二のプログラム『Global Media Camp in ミャンマー』の参加者を募集します。先着8人。メディア志望の方に特に来ていただきたいコンテンツです。ミャンマーの未来のジャーナリストと知り合いになれるチャンスが待っています。

最も自由に取材できるコース、それが『Global Media Camp in ミャンマー』です。ミャンマーの最大都市ヤンゴンにあるジャーナリスト養成学校「Myanmar Journalism Institute」(MJI)とタイアップし、この企画を実現しました。他の行き先(セネガル、カンボジア、ミャンマー)と違って、団体行動をほぼしない(すべてフリー取材)のが特徴です。

やり方はこうです。

1)MJIの学生(ジャーナリストの卵。一部の学生はすでにプロ)とペアになる(このペアで一緒に取材に行ってもらいます)
2)スカイプやメールを使って、こんなところに取材に行きたい、とペア同士で渡航前に話し合い、取材先を決める
3)MJIの学生が取材先のアポをとる
4)それぞれの取材先で、こんな質問をしよう、とペアで一緒に考える
5)ヤンゴン入りしてからは毎日、一緒に取材に行く(MJIの学生の英語力によっては通訳もつけます)
6)原稿は宿泊先のホテルで書く(ここには他の日本人参加者もいます)

講師は、元日本経済新聞記者で、現在はヤンゴン在住のフリージャーナリストの北角裕樹氏。参加者の取材先がバラバラなので取材に同行するのは難しいですが、ホテルに戻ったら毎日、質問の仕方や記事の書き方などをサポートします。期間中に書いた原稿のうち「珠玉の1本」をganasのサイトに掲載します。

『Global Media Camp』の行き先はミャンマー以外にも、セネガル(ダカール)カンボジア(シェムリアップ)フィリピン(ネグロス島ドゥマゲティ)をご用意しました。キューバ(ハバナ)も調整中です。

 

■概要

◎行き先:ミャンマー・ヤンゴン
◎期間: 2017年9月17日(日)~9月23日(土)
*9月17日に現地集合(ヤンゴン国際空港でお迎え)、9月23日夕方に現地解散、6泊7日
◎料金:社会人16万8000円、学生14万8000円
*渡航費、ビザ代(50ドル)、保険代は含みません
*含まれるもの:講習費、現地での移動費(帰りのホテル⇒空港は除く)、宿泊代、食事代(朝、昼、夕。飲み物は除く)
◎〆切:2017年8月17日(木)
*2017年7月14日(金)までのお申し込みは1万円割引(入金が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック!(ganasの各種有料プログラムに初めて参加する方が対象)
◎定員:8人(先着順)、最少催行人数4人
◎事前研修:9月上旬を予定(最低6時間)
*参加者の都合を優先し、日時を決めます。ご相談ください
*場所は東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばを予定
◎報告会:2017年10月末または11月上旬を予定(希望者のみ)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com
◎詳しい説明資料:http://u0u0.net/DLhj(参加者の声、参加者が書いた記事も載っています)
◎申し込み方法:お問い合わせいただければ申込書をお送りいたします。下のURLをクリックしてもダウンロードできます。ご家族とご相談のうえ、記入した申込書をメールでお送りください。
http://urx.blue/DJ7g

 

■ミャンマー(ヤンゴン)のここが魅力!

☑ヤンゴンのジャーナリスト養成学校「Myanmar Journalism Institute」の学生(未来のジャーナリスト)とペアを組んで取材に行ける! ペアで渡航前にメールやスカイプでやりとりし、取材先を自由に決定!

☑過去5年で日本企業の増加率が最も高い国がミャンマー。激変するヤンゴンの成長スピードを取材で体感できる! 企業を取材すれば、生の声を聞ける!

☑2016年に54年ぶりに誕生した文民政権(アウンサンスーチー政権)の「今」を取材できる!

☑ヤンゴンの街に住む主要民族は歴史的に少なくとも3回変わった。知られざる多民族国家(イスラム教徒も多い)の裏側を取材できる!

☑かつては「東南アジア最強の国」だったミャンマー。取材を通じて、20年後にどこまで“復活”するかを考えられる!

☑講師は元日経新聞記者で、現在はヤンゴン在住のフリージャーナリスト。メディア志望の方は業界の事情を教えてもらえる!

☑現地集合・現地解散だから、プログラムの前後に魅惑の国ミャンマーを旅行できる!

 

■『Global Media Camp』の3つの魅力

1)途上国を取材できる!
‥‥『Global Media Camp』は途上国を本格的に取材できる日本で唯一のプログラム。スタディツアーのように、担当者からレクチャーを受けるのではありません。自らが英語で質問します(英語と現地語の通訳をつけます。英語力に不安のある方は準備の仕方をお教えします)!

2)スキルアップできる!
‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではありません。ネタや問題を見つける力、情報を引き出すために質問する力、物事を掘り下げる力、伝わる文章を書く力などを「スキルアップ」できます! 各回の参加者は最大8人に絞っているので、マンツーマンで指導を受けられます。本格的な取材記事を書いてみませんか? 思い出だけでなく、「署名記事」が残ります。

3)途上国を「複眼の視点」で見られる!
‥‥「途上国=貧困 or 笑顔」と決めつけていいのでしょうか? 物事に対する見方は立場によって変わります。『Global Media Camp』では複眼で物事をとらえる方法を学べます! 世の中には自分が知らないこと、自分自身で無意識に決めつけてしまっていることがたくさんあります。脱ステレオタイプを目指します。

*過去の参加者が書いた記事。ご参考まで。

「貧困=不幸ではない」は間違いなのか? ミャンマーのダラ地区で見た本当の貧しさ
http://www.ganas.or.jp/20170404poverty/

 

■『Global Media Camp』で得られる4つのスキル

1)発見力
‥‥記事を書くにはネタが不可欠です。毎日の取材ではまず、具体的なネタ探しと格闘します。ネタは、問題・課題を指す場合も少なくありません。ネタ探しの日々は「見つける力」(発見力)を向上させます。

2)質問力
‥‥ネタを見つけても、質問の仕方によって得られる情報の質・量、ひいては記事の内容・レベルが変わります。取材現場では毎日、良い記事を書くために必要なたくさんの質問をします。質問力を集中的に鍛えます。

3)考察力
‥‥質問(インプット)・ブレインストーミング・記事執筆(アウトプット)をすることで、物事を掘り下げる体験をします。「これまで見えなかったこと」が見えるようになることも。意外なことを見つけた瞬間はまさに快感!

*過去の参加者が書いた記事。ご参考まで。

イヌ=忠誠心、ミャンマー人仏教徒の「イヌ好き」は国民性!
http://www.ganas.or.jp/20160920dogs/

カンボジアの零細縫製工場で試されているのは「最新のマネジメント理論」だった!日本人経営者が学ぶべきポイントとは?
http://www.ganas.or.jp/20170308garment/

4)文章力
‥‥カッコいい/美しい文章よりも、「伝わる文章」を書く方が大事ではありませんか? 伝わる文章にカッコいいフレーズや美文は要りません。「書き始める前」の準備がなによりも重要。その方法を学べます。文章力はコミュニケーション力の基本ですから、レポートやエントリーシート(ES)の作成にも当然役立ちます。

 

■『Global Media Camp』はこんな方におススメ(社会人、学生)

◎途上国を掘り下げたい人
・途上国をもっと知りたい!
・多様な途上国を多角的に見る方法を学びたい!
・貧困や教育、ジェンダーなど特定の分野を取材したい!
・歴史と現在(未来も)のつながりを取材であぶり出したい!
・フィールドワークをやってみたい!

◎メディア・広報に関心のある人
・自分の目で見た途上国を多くの人に発信したい!
・プロのライターになりたい!
・「ネタを見つける力」「質問力」「書く技術」を上達させたい!
・メディアに疑問を感じているので、自分で取材・記事執筆をやってみたい!

『Global Media Camp』はこれまで、フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ベトナムで合計15回(以前のプログラム名は「基礎ジャーナリスト講座」)開講してきました。参加者は総勢84人。年齢は18~58歳と幅広いです。

大学生で多いのは慶応大学、東京大学、早稲田大学、上智大学、筑波大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、法政大学、津田塾大学、東京女子大学、中央大学、ICU、日本大学、同志社大学、立命館大学、大阪大学など。文系の学生はもちろん、医学や看護学、都市開発、建築を学ぶ理系の学生の参加者もいます。

社会人ではJICA職員やコンサル会社社員、大学教授、地方公務員、青年海外協力隊の経験者・候補者・志望者などにご参加いただいています。

 

■帰国後にはこんな特典も!

・ganas主催の「グローバルライター講座」(東京)に無料で参加できます(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただしちょっとしたお手伝いをお願いします。

・「ganasのボランティア記者として活動し続けたい」とコミットの高い方は、ganas主催の「77日記者研修」(東京)に無料参加できます(5万8000円相当)。

 

■講師
北角裕樹(フリージャーナリスト、ヤンゴン在住)
1975年東京生まれ。12年間の日本経済新聞記者時代には、社会部や大阪経済部、アジア部などで記事を執筆。2014年にミャンマーに渡り、日本語・英語・ミャンマー語の情報誌「ミャンマージャポン」編集長を務める。2016年に独立し、ヤンゴン編集プロダクション主宰。元大阪市立中学校長(民間人校長)。

■コーディネーター
Myanmar Journalism Institute(ヤンゴンのジャーナリスト学校)
http://www.mjimyanmar.org/

 

■主催団体:特定非営利活動法人開発メディア

2012年8月設立。途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」を運営。下のボードで記事を発信中。キャッチフレーズは「途上国を知る。世界が広がる。」。
・ウェブサイト: http://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ: https://www.facebook.com/ganas.or.jp
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・メール: devmedia.ganas@gmail.com
・所在地:埼玉県所沢市下安松521-6-101
・電話:080-3432-4844(担当・長光)、04-2968-5350

 

■『Global Media Camp』の説明会の全日程
~お気軽にお越しください! 途上国トークを聞くだけでも楽しめます~

2017年夏の『Global Media Camp』の説明会を下の日程で開きます。このプログラムでどんなことをするのか、学びは何なのかといった説明はもちろん、過去の参加者のプレゼンテーションも予定しています。「途上国はこう見るとおもしろい」といったお話もします。入場無料。会場はすべて、東京・市ヶ谷のJICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)です。

・5月21日(日)午後7時40分~午後8時10分(報告会)
JICA地球ひろば  セミナールーム601・602
https://www.facebook.com/events/807225849432999/

・6月2日(金)午後7時~午後8時45分(説明会)
JICA地球ひろば セミナールーム603
https://www.facebook.com/events/621069708103011/

・6月12日(月)午後7時~午後8時45分(説明会)
JICA地球ひろば セミナールーム603
https://www.facebook.com/events/1923698357912618/

・6月24日(土)午後5時30分~午後7時15分(説明会)
JICA地球ひろば セミナールーム601・602
https://www.facebook.com/events/1917770288504594/

・7月5日(水)午後7時~午後8時45分(説明会)
JICA地球ひろば セミナールーム601
https://www.facebook.com/events/316868325430767/

・7月15日(土)午後5時30分~午後7時15分(説明会)
JICA地球ひろば セミナールーム601・602
https://www.facebook.com/events/1900490576840470/

説明会へのお申し込みはメール(devmedia.ganas@gmail.com)、または上のフェイスブック(FB)のイベントページの「参加予定」を押していただいても受け付けます。説明会に参加できない方は個別にご説明します。お気軽にご連絡ください(メールでも、FBでも)。