ベネズエラの首都カラカスのスーパーマーケットの前で並ぶ一般市民。外出は極力控え、家を出るのは食料や薬を買うときだけだ家に閉じこもって状況を見守るのみ
ベネズエラ国民は1月3日(米軍がマドゥロ大統領を拘束した日)以降、自宅に引きこもっている。食料や薬が必要なのでスーパーマーケットや薬局には行くが、欲しいものすべては買えない。なぜなら今後の心配をして、みんなが買うからだ。行列はできているが、モノ不足が起きている。
首都カラカスの地下鉄は通常通り運行している。だがバスの便数は非常に少ない。外出する人もほとんどいない。
学校は 1月12日に始まる予定だ。子どもの身が心配なので、親は子どもを学校には行かせるのだろうか。また若い男性は自分が国軍兵士として強制的に徴兵されるかもしれないという不安を抱えている。
マドゥロ大統領の排除が喜ばしい半面、ベネズエラ国民はいま、多くの不安を抱えている。事態が改善し、紛争がエスカレートしないことを願う。














