「セネガル相撲」選手の知られざる葛藤、賞金の半分は呪術師にとられていた
セネガルの国技ともいえるのがセネガル相撲だ。チャンピオン「ロイ・ド・アリーナ」(闘技場の王)ともなれば国民的英雄としてその名をとどろかせ、1試合で数千万円単位の大金を稼げる。だがその陰で大半の選手は苦しい生活を余儀なくさ…
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「セネガル相撲」選手の知られざる葛藤、賞金の半分は呪術師にとられていた
セネガルの国技ともいえるのがセネガル相撲だ。チャンピオン「ロイ・ド・アリーナ」(闘技場の王)ともなれば国民的英雄としてその名をとどろかせ、1試合で数千万円単位の大金を稼げる。だがその陰で大半の選手は苦しい生活を余儀なくさ…
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セネガルでサッカーとともに熱狂を集める格闘技「セネガル相撲」。その頂点を目指す23歳の若者がいる。ダカール出身のアルバルカル・ジュニオールだ。配車サービス「ヤンゴ」のドライバーとして働きながら練習に励む。彼がセネガル相撲…
セネガルの柔道選手の人生設計を手助けしたい――。こんな目標を掲げるセネガル人柔道家がいる。アレックス・ジェージュさん、45歳だ。現在は、セネガル国内の十代後半のトップ選手が集まる、首都ダカールの柔道アカデミーで師範を務め…
道端での柔道が原点のセネガル人男性がいる。マゲット・ジョップ選手、17歳だ。「柔道をやめようと思ったことは一度もない」と柔道愛を語るジョップさんは、セネガルの首都ダカールで2026年10月31日に開幕するユースオリンピッ…
「情熱を持ち続ければ必ず成功する」。セネガルのサバールダンサー、バイラ・シーさん(31)は亡き母のこの言葉を胸に踊り続け、ダカールで2025年に開催されたダンスアライブ・セネガルで優勝した。東京・両国国技館で4月19日に…
180センチメートル前後のスラっとした長身の体躯。ダイナミックな踊り――。セネガルの首都ダカールに住む、2026年のサバールダンス女王に輝いたBBモナスさん(26歳)は「ダンスが私の人生を変えてくれた」と語る。彼女は、経…
「ミャンマーの刑務所での出会いが自分に光をもたらした」。こう語るのは、同国南部のタニンダーリ管区ベイ出身のチンロンさんだ。25歳。約1年半の投獄を経て、いまはタイ北部のチェンマイで暮らす。 ミャンマーで軍事クーデターが2…
ベネズエラやメキシコからの石油供給を米トランプ政権が遮断したことを受け、キューバではいま、石油不足による影響が深刻だ。1リットルのガソリン価格はいまや8ドル(約1270円)。首都ハバナから現状を報告する。 学校に行けなく…
ミャンマー国軍と戦う民主派の武装勢力「国民防衛隊(PDF)」の兵士だったときのコードネームは「ツリー」。28歳の彼はおよそ2年前、首都ネピドーの近くの戦闘で、頭部に重傷を負い、障害者となった。にもかかわらず「悪いのはミャ…
「ミャンマー国軍の爆撃機が飛ぶ音が聞こえたら、5秒後には爆弾が落ちてくる。全員急いで逃げるしかないんだ」。こう話すのは、ミャンマー東部の国内避難民(IDP)キャンプで英語を教えていたヘンリーさん(24歳、カヤー族)だ。こ…