2018-08-04

【10/9スタート】途上国に詳しいganas記者になる!『77日記者研修』(第6期)の参加者募集

77日記者研修

 

ganasの記者になって、国際協力のキーパーソンを取材し、記事を書き、それを署名記事として発信しませんか? 大手メディアが取り上げない「途上国」「国際協力」の一面を広く報じることは国際協力のひとつです。

ganasは、途上国・国際協力を専門とするganas記者になる『77日記者研修』の参加者を募集します。『77日記者研修』(第6期)の期間は2018年10月9日(火)~12月25日(火)。途上国・国際協力の知識からネタの探し方、視点のもち方、取材の仕方、伝わる記事の書き方、編集の仕方までを集中的に学べる日本で唯一のプログラムです。今回が6期目。

応募資格は、途上国のさまざまこと(政治、経済、社会)や国際協力のトレンドを知りたい方、記事の書き方(伝わる書き方)を本気で習得したい方、ご自身の知識を生かして記事を発信したい方など。首都圏在住の社会人または大学生であれば、年齢、学歴不問です。ganas編集長が責任をもってマンツーマンで指導させていただきます。

取材・執筆するテーマは、途上国・国際協力のことなら自由です。東南アジア、大洋州、アフリカ、中東、ラテンアメリカ、持続可能な開発目標(SDGs)、平和構築、難民、少数民族、貧困、ジェンダー、BOPビジネス、民主化、宗教、子ども、教育、食文化、音楽、幸福‥‥。取材先はNGOや国際機関、途上国で活躍する起業家、日本在住の途上国出身者など。ご自身が興味のあることを、『77日記者研修』を通してぜひ深めてください。そのためのバックアップは惜しみません。

『77日記者研修』は、修了後にganasの中核記者になっていただくことを前提としています。NPOメディアの運営に携わることもできます。ですので、本気度の高い方の参加を歓迎します。募集人数は限定4人。

世界人口のおよそ8割は途上国で暮らしています。世界のマジョリティである途上国のことを学びながら、一生もののスキルである「聞き出す技術」「書く技術」「編集力」を身に付けませんか。また、取材を通して開発業界などのキーパーソンと知り合うこともできます。書いた記事はganasのウェブサイトに載るので、多くの人に読まれます。大手メディアの記者から逆に取材を受けたり、イベントへの登壇を要請されたりすることもあります。反響がやりがいにつながります。また、大手メディアが注目しない「途上国を多角的にとらえた記事」の発信は大きな社会貢献にもなります。

【77日記者研修の「7大メリット」】

1)ganas編集長からマンツーマン指導を受けられる!

視点のもち方、ネタの見つけ方、取材先の探し方、取材依頼の方法、取材の仕方、記事の書き方などをganas編集長が研修生一人ひとりに懇切丁寧に指導します。“なんちゃって記事”ではなくて、プロが書くようなスタイルの記事を書けるようになります(ただし努力は必要です)。

2)キーパーソンを取材できる!

開発業界のキーパーソンを取材できます。グローバルな知識が深まるのはもちろん、物事にはいろんな見方があることも実感できます。取材には最初は編集長または編集部員が同行します。ganasの名刺を支給するので、慣れたらご自身で取材に行っていただきます。座学ではなく、生の知識と実践的な経験を積めるのが魅力。事前準備から記事の執筆まで編集長がサポートします。

3)「グローバルライター講座」にも無料参加できる!

『77日記者研修』のプログラムには、毎回好評の「グローバルライター講座」への参加も含まれます(10月24日~12月12日の毎週水曜日19時~20時45分、合計8回。12月12日のみ19時30分~21時15分)。グローバルライター講座は座学が中心。そこで学んだことを『77日記者研修』で実践するというイメージです。『77日記者研修』は、グローバルライター講座の強化・実践版と考えるとわかりやすいかもしれません。

4)ganasの中核記者を育てたいから低価格!

教室で指導を受けられる時間は合計50時間です(これ以外に、オンラインでの指導や取材の同行などがあります!)。『77日記者研修』の参加費(5万8000円)を単純に50時間で割ると、1時間当たりの費用は1160円です(オンラインでの指導などを含めば1000円以下)。テキストを購入していただく必要もなく(支給します)、かなりお得。ganasの中核記者になれば、その後は無料で学び続けられます。ganasの中核記者(OB・OGも含め)は、ganasでの経験を踏み台にいろんな分野で活躍しています。

5)一流のプロボノデスクに添削・校正してもらえる!

研修生が書く記事が一定の水準に達した段階で、一流のプロボノデスクに添削・校正してもらうことも可能です。ganasのプロボノデスクは大手メディアの現役幹部・記者、元記者などです。メディアに興味のある方にとっては最高の環境を提供します。食事会なども定期的に開いていますので、刺激的な裏話を生で聞くこともできます。ganasのメンバーで大手メディア(NHKや共同通信など)に就職した人は多数います。

6)みんなで集まってハードに楽しく!

『77日記者研修』の参加者は週に1回、協働スペース(東京・市ヶ谷のJICA地球ひろば)に集まって(火曜日の夜)、記事についてフィードバックしあったり、取材計画を一緒に立てたりします。仲間同士でハードに楽しくレベルアップしていただきます。これまでの参加者は、NGOの元職員、マーケティング会社の元社員、スワヒリ語学科卒のコンサル会社社員、NGOの運営にかかわる元商社マン、大学生など、ユニークな顔ぶれでした。

7)途上国の取材プログラムに2万円引きで参加できる!

ganasは2・3月と8・9月に、途上国に行って取材し、記事を書く唯一無二のプログラム「Global Media Camp」を開いています。これまでに訪れたのはフィリピン(セブ、ネグロス)、ミャンマー(ヤンゴン)、カンボジア(シェムリアップ)、ベトナム(ハノイ)、コロンビア(メデジン)、ベナン(コトヌー)、インド(プネー)。今回のグローバルライター講座の受講生は、2019年春の「Global Media Camp」に2万円引きで参加できます(+早割との併用も可能です)。行き先は未定ですが、魅力的な国を取材できるよう調整中です。途上国での取材は刺激的です。

【日程・場所】

・77日記者研修

10/9(火)、10/16(火)、10/23(火)、10/30(火)、11/6(火)、11/13(火)、11/20(火)、11/27(火)、12/4(火)、12/11(火)、12/18(火)12/25(火)
*10月9日~12月25日の火曜日(全12回)
*時間は18~21時
*場所はJICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)。詳細は参加が確定した方にご連絡します
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html

・グローバルライター講座(首都圏)

10/24(水)、10/31(水)、11/7(水)、11/14(水)、11/21(水)、11/28(水)、12/5(水)、12/12(水)
*10月24日~12月12日の水曜日(全8回)
*時間は19時~20時45分(初回は20時45分~21時15分に簡単な懇親会)。12月12日のみ19時30分~21時15分
*場所はJICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html
*グローバルライター講座のみの受講も可能です。詳しくは下まで。
https://www.ganas.or.jp/news/20180731gwc/

【77日記者研修の内容】

途上国・国際協力に詳しい記者になるために必要な知識、取材方法、記事の書き方などを集中的に学んでいただきます。研修中は、週に1回以上のペースで取材に行き、記事を書いていただきます。研修の修了後は、ganasの正式なメンバー(中核記者)になっていただき、無料で継続的に指導を受けることができます。

【金額】

5万8000円(グローバルライター講座の受講料含む)
*研修生の都合により入金後に辞退されても返金はいたしません。ご了承ください

【対象】

・途上国や国際協力に関心のある方
・記者の仕事やグローバルな仕事に関心のある方
・「書く技術」「質問力」「編集力」「発信力」など一生もののスキルを本気で向上させたい方
・国際協力NGOに興味のある方
・NPOメディアの運営にかかわりたい方
・途上国や国際協力について自ら発信したい方
・最後までやり抜く強い気持ちと責任感をお持ちの方
・首都圏にお住まいの方

【募集人数】

限定4人

【応募方法、締め切り】

下のメールアドレスに履歴書(書式自由。志望動機を詳しく書いてください)をお送りください。2018年9月25日(火)23時59分必着。応募者に対して概要説明と簡単な面談をさせていただきます。面談の結果、参加をご遠慮願う場合もございます。
*締切日は9月25日ですが、早期応募など熱意ある姿勢を高く評価します
*応募書類送付先:devmedia.ganas@gmail.com

【備考】

取材と記事執筆はおそらく、とりわけ最初は想像以上に大変です。応募される前にしっかり熟考していただくことをお勧めします。ただし真剣に取り組めば、劇的にスキルアップできるうえに、途上国と国際協力に詳しくなることを保障します(本人の努力は必要です)。熱意のある方を歓迎します。

【研修担当】

長光大慈(特定非営利活動法人開発メディア代表理事、ganas編集長)
上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。合計10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)、およそ45カ国の渡航経験をもつ。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。

【お問い合わせ先】

特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
メール:devmedia.ganas@gmail.com

【これまでの研修生(現在はボランティア記者)が書いた記事】

・電気自動車は環境にやさしいのか、 ニッケル製錬所の稼働でフィリピン・パラワン島に健康被害?
https://www.ganas.or.jp/20180726ev/

・「下のカーストを優遇しすぎ! だから僕は日本にやって来た」、バラモンのインド人留学生が本音語る
https://www.ganas.or.jp/20180720caste/

・募金1100万円で東ティモールに給水システムを作った! 「名水のまち」福井県大野市の驚異の草の根パワー
https://www.ganas.or.jp/20180707timtim/

・東京五輪の新国立競技場で違法木材が使われている? マレーシア・サラワクから輸入
https://www.ganas.or.jp/20180702iban/

・元イスラエル兵がガイド役! パレスチナ自治区にフォトジャーナリスト安田菜津紀さんも注目するツアーがあった
https://www.ganas.or.jp/20180630bts/

・JICAに「ロヒンギャ専門チームを!」、聖心女子大の大橋正明教授が提案
https://www.ganas.or.jp/20180628rohingya/

・インドネシア・チレボン石炭火力への融資はやめて! 日本の税金が地元民の暮らしを貧しくする?
https://www.ganas.or.jp/20180606coal/

・“ロヒンギャ系日本人”が群馬にいた! 「差別なんて古くない?」
https://www.ganas.or.jp/20180606rohingya/

・「作る人も買う人もハッピーにするのがエシカルファッション」、ユナイテッドアローズの栗野宏文上級顧問が語る
https://www.ganas.or.jp/20180523tege/

・ファストファッションは地球と労働者を蝕む、「エシカル消費」へマインドチェンジを!
https://www.ganas.or.jp/20180523ethical/

・軍隊をなくしたら強くなった! 映画「コスタリカの奇跡~積極的平和国家の作り方~」が大人気
https://www.ganas.or.jp/20180512costarica/

・途上国の女性を苦しめる「バース・フィスチュラ」をなくせ! 5月23日に東京女子医大でシンポジウム
https://www.ganas.or.jp/20180510fistula/

・20年経っても日本の難民政策は変わらない! 闘い続けるロヒンギャ難民ゾーミントゥさんの苦悩
https://www.ganas.or.jp/20180509rohingya/

・トランプ大統領の「エルサレム首都宣言」にパレスチナ人怒り爆発、原因は抑圧の積み重ね!
https://www.ganas.or.jp/20180110trump/

・テドロスWHO事務局長、女性がいつ・誰と・何人の子どもを産むかを自分で決められない国が多すぎる!
https://www.ganas.or.jp/20171230who/

・薬物使用者のHIV感染も予防すべき! 「誰一人取り残さない」を理念に掲げるSDGsの意義を考える
https://www.ganas.or.jp/20171218sdgs/

・インドのBOP市場をどう攻略する? カギは「マイクロファイナンス」と「口コミ」!
https://www.ganas.or.jp/20171217bop/

・JICAプロジェクト「プロサバンナ」は誰のための開発? モザンビークの農民を支援するNGO職員へのビザ発給拒否続く
https://www.ganas.or.jp/20171205prosavana/

・文化財を守れば貧困が減る!? JICAがエジプトでツタンカーメン王墓の遺物修復プロジェクト
https://www.ganas.or.jp/20171205pharaoh/

・民族の言葉で絵本を読んでほしい! シャンティ国際ボランティア会がミャンマー難民キャンプで図書館を運営するワケ
https://www.ganas.or.jp/20171203sva/

・バングラ農村女性がCGデザイナーに! 三菱商事とNGOシャプラニールがフォトショップ研修
https://www.ganas.or.jp/20171129mitsubishi-shapla/

・中国とロシアの独裁を支えるのは「IT」! 米プリンストン大学教授が分析
https://www.ganas.or.jp/20171125it/

・チャイルド・スポンサーは子どもの人生を変える! ワールド・ビジョンの支援で育ったカンボジア人スタッフが語る
https://www.ganas.or.jp/20171124wv/

・日本政府と世銀がタッグを組む「JSDFプロジェクト」! 11月15日に都内でセミナー
https://www.ganas.or.jp/20171112jsdf/

・「ロヒンギャに友好的なアラカンもいる」、現地取材したジャーナリスト木村元彦氏が報告
https://www.ganas.or.jp/20171108rohingya/

・殺虫剤入りの蚊帳で魚を干すケニア人も! 環境問題に取り組む獣医師「開発援助の副作用」語る
https://www.ganas.or.jp/20171031sideeffects/

・野菜の栽培は紛争解決に役立つ!? 日本紛争予防センターが南スーダンで農業プロジェクト
https://www.ganas.or.jp/20171026jccp/

・東北タイの鉱山開発をストップさせるのは「昔話」! みんな知っているから環境の大切さをわかってもらえる
https://www.ganas.or.jp/20171025isan/

・SDGsやODAはどうなる? 10月22日衆院選の各党マニフェストを比べてみた
https://www.ganas.or.jp/20171021manifest/

・イスラエルはなぜ「ガザ封鎖・ヨルダン川西岸への入植行為」をやめないのか、人種差別をメディアが助長する!
http://www.ganas.or.jp/20160607israel/

・遺伝子組み換え作物は「飢餓から世界を救う」のか、皮膚病・自閉症が増えるリスクも!?
http://www.ganas.or.jp/20170604gmo/

・笑えよ 食えよ 踊り狂えよ! 「シンコ・デ・マヨ フェスティバル」は米国発のメキシカンカルチャーだった
http://www.ganas.or.jp/20170520cincodemayo/

・ルワンダ大虐殺の加害者は「フツ」と言い切っていいのか? 英国NGOの“謎の報告書”が偏見生んだ
http://www.ganas.or.jp/20170517rwanda/

・リベリアのダイヤ採掘労働者の賃金は1日190円、NGOダイヤモンド・フォー・ピースはフェアトレードで脱貧困化めざす
http://www.ganas.or.jp/20170516dfp/

・犬を食べるのは残虐なのか? インドのナガ族「犬肉はごちそうだ!」
http://www.ganas.or.jp/20170512nagaland/

・国連がカバーできない「シリアの国内避難民」に毛布を送りたい! 在日シリア人らが寄付呼びかけ
http://www.ganas.or.jp/20161220syria/

・「紛争で夢も結婚もパーになった」、日本に逃れたシリア難民の嘆き
http://www.ganas.or.jp/20161211syrian/

・「日本人の誰かがモスル奪還作戦を取材しなくては!」、イラクで拘束されたジャーナリスト常岡浩介氏に聞く③
http://www.ganas.or.jp/20161118kt3/

・ギリシャで足止め食うシリア難民、「メンタルの病気が増えている」と日赤医師が懸念
http://www.ganas.or.jp/20161116syrian/

・「IS司令官との出会いは偶然だった」、イラクで拘束されたジャーナリスト常岡浩介氏に聞く②
http://www.ganas.or.jp/20161115kt2/

・「身の危険は感じなかった」、イラクで拘束されたジャーナリスト常岡浩介氏に聞く①
http://www.ganas.or.jp/20161113kt/

・4月25日は「世界マラリアデー」、地下鉄に中吊り広告「2分に1人、蚊に刺されるだけで子どもの命が奪われる」
http://www.ganas.or.jp/20160423malaria/

・東アフリカのLGBTを撮った写真展、新宿2丁目で5月9日まで!
http://www.ganas.or.jp/20160502lgbt/

・マラリアは日本で流行する? 蚊の専門家・高木正洋名誉教授「可能性は低い」
http://www.ganas.or.jp/20160502malaria/

・「ルワンダ人と対等なビジネスで貧困解決したい」、早稲女がアフリカファッションブランド「アリゼティ」を起業
http://www.ganas.or.jp/20160516alizeti/

・「森は地球のエアコン。だから守る」、ダイキンがリベリアでSDGs活動
http://www.ganas.or.jp/20160519daikin/

・52万人が携帯アプリで健康相談! 南ア生まれのヘルスケアサービス「ハロードクター」が6カ国に進出
http://www.ganas.or.jp/20160523hellodoctor/

・「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」実現の壁は財源だけか、8割のアフリカ人はいまも伝統医療に頼っている!
http://www.ganas.or.jp/20160524uhc/

・「日本企業の皆さん、ナイジェリアで現地調査を代行します!」、早大男子が挑戦する新ビジネス
http://www.ganas.or.jp/20160527waseo/

・“蚊を飲み込む!シャープの空気清浄機”が東南アジアでブレイク! 日本に逆上陸
http://www.ganas.or.jp/20160530sharp/

・“すべての銀行・決済サービスで利用可能”なモバイルサービスをルワンダが導入へ、国家収入が増える!?
http://www.ganas.or.jp/20160605rwanda/

・世界初のマラリアワクチン誕生か?! 阪大がブルキナファソで臨床
http://www.ganas.or.jp/20160613malaria/

・カタールW杯・東京五輪で外国人労働者が酷使されている! 「日本企業も無関係ではない」とアジ研研究員
http://www.ganas.or.jp/20160614qatartokyo/

・神戸市がルワンダのICTを盛り上げる!? 日本企業のアフリカ進出をバックアップ
http://www.ganas.or.jp/20160624koberwanda/

・「パレスチナの若者は“支援漬け”から抜け出してほしい」、米倉一橋大教授・功能ARUN社長らを審査員にガザでビジコン!
http://www.ganas.or.jp/20160629gaza/

・スーダン・カッサラ州でUNICEFが楽しい学校づくり、中退児童が6割減!
http://www.ganas.or.jp/20160812unicef/

・ウガンダに「ソーラーパネル付き屋台」がお目見え! 露天商の売り上げは3倍にも
http://www.ganas.or.jp/20160823musana/

・8月28日に渋谷で“イマドキ女子のアフリカファッションショー”、早大生が企画
http://www.ganas.or.jp/20160825tokyoafrica/

・栗山自動車がジンバブエの中古トラック市場に殴り込み!? 年間300台超を輸出へ
http://www.ganas.or.jp/20160828kuriyama/

・ベンチャーと地方からSDGsの盛り上げを
http://www.ganas.or.jp/20160831sdgs/