2019-10-20

【早割12/3】難民・先住民の“本当の姿”を取材しよう!『Global Media Camp in コロンビア』参加者募集

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2020年の春休みは魅惑の南米大陸(コロンビア)へ取材に行こう! 参加者一人ひとりに通訳(日本語または英語)をつけるので、スペイン語ができなくても大丈夫。取材先も、普通ならば行けない場所・会えない人ばかり。先住民や国内避難民、ベネズエラ難民など社会的弱者も取材します。しかも取材した内容は、あなたの署名記事としてNPOメディア「ganas」のサイトで読者に向けて発信します。

こんな夢のようなプログラムが『Global Media Camp in コロンビア』です。ちなみにコロンビアは、ニューヨークタイムズが発表した「2018年に行くべき52の場所」でも2位にランクインしました。

コロンビアのなかでも、『Global Media Camp in コロンビア』の拠点となる街メデジンは、「世界で最も革新的な都市」に選ばれるなど、近年大きな注目を集めています(だから『Global Media Camp』で取材に行くのです!)。メデジンはかつて麻薬組織やゲリラが幅を利かせる危ない街でした。ですが、これまで誰もやらなかったような治安改善の努力が実り、外務省の海外安全情報でも「レベル1」と東南アジア並みになりました。

『Global Media Camp』では、インプット(取材)とアウトプット(記事執筆)を繰り返します。たった10日間でも集中して取り組めば、コロンビアの知識が驚くぐらい深まり、また複眼的な見方ができるようになります(ただし努力が必要。でも好奇心を追求するプロセスは楽しいです)。

加えて、「情報を引き出す力」「要点をまとめる力」「伝える力」など“一生もののコミュニケーションスキル”も身につきます。こうしたスキルは、記者としてはもちろん、営業・企画・プレゼン・報告書作成などさまざまなシーンで活用できますよね! まさに“本当の勉強”です。

『Global Media Camp in コロンビア』の全日程にはganas編集長が同行します。ネタや視点(切り口)の見つけ方から、取材対象者への質問の仕方、要点のまとめ方、伝わる記事の書き方(発信力の基礎)までをマンツーマンで指導してもらえます。

ご存知ですか? 世の中が便利になって一番衰えるのは「考える力」ということを。ネット検索やコピペに頼らず、自分の言葉で書ける力を養うことがグローバル時代、AI(人口知能)時代を生き抜く武器になるのです。

■『Global Media Camp in コロンビア』の概要

◎場所:コロンビア・メデジン
◎期間:2020年2月3日(月)~2月12日(水)
*2019年2月3日に現地集合(当日着の希望者に限って、メデジンの国際空港でお迎え)、2月12日に現地解散、9泊10日の現地研修プログラム
*フライトについてはご相談ください。アエロメヒコ航空がお手ごろです(10月18日現在、飛行機代は往復12万円ほど)
◎料金:学生18万8000円、一般20万8000円
*渡航費(航空券は早めに買われた方が安いです)、保険代(3500円程度)は含まれません
*含まれるもの:講習費、宿泊費、取材先への移動費、通訳の費用、その他取材費用、食事代(朝、昼、夕。飲み物は除く)、特定非営利活動法人開発メディアの年会費
*「学生」料金が適用されるのは、プログラム開始日の時点で大学・大学院・専門学校に在籍されている方。学生証の提示を求めることがあります
*特典として、2020年春の「グローバルライター講座(東京)」(5万円相当)や「77日記者研修」(5万8000円相当)に無料参加できます
*特定非営利活動法人開発メディアの会員でない方はご入会が必要です(1年間)
◎〆切:2020年1月6日(月)
*2019年12月3日(火)までのお申し込みは「早割」として1万円割引(入金が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(参加費1万円以上のganas主催プログラムに初めて参加する方が対象)! 早割との併用も可能です!
◎定員:最大8人程度(先着順)、最少開催人数4人程度
◎事前研修:2020年1月を予定(1回のみ。8時間程度)
*参加者の都合を優先し、日時を決めます。ご相談ください
*場所は東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばを予定
◎報告会:2020年5~7月を予定(希望者のみ。記事を発信するだけでなく、プレゼンというアウトプットをする格好の機会になります)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com
◎詳しい説明資料こちら
◎『Global Media Camp』参加規約こちら
◎申し込み方法:お問い合わせいただければ申込書をお送りいたします。こちらをクリックしてもダウンロードできます。ご家族とご相談のうえ、記入した申込書をメールでお送りください。

*途上国を取材し、記事を書き、それを発信する『Global Media Camp』は唯一無二のプログラムとして大きな支持を得てきました。2014年春以来これまでに32回(8カ国10カ所)開いてきた実績があります。2020年春(2、3月)の開催地は、南米コロンビア(メデジン)のほか、西アフリカのベナン(コトヌー)、東南アジアのミャンマー(ヤンゴン)、南アジアのインド(コルカタ)の4カ国を予定しています。お好きな場所を選べます。

■コロンビア(メデジン)のここが魅力・興味深い!

コロンビアの「魅力&興味深いこと」のごく一部を、社会・文化・経済・政治などの視点から下記にご紹介します。2020年の春休みは魅惑の国コロンビアで取材三昧(英語やスペイン語の実力も試せますね)! アジアに詳しい人は山ほどいても、南米を語れる日本人はレア。『Global Media Camp in コロンビア』に参加し、記者になって、周りから一目置かれる存在になりましょう!

シャキーラフアネスルイス・フォンシなど、ラテンポップを代表する歌手を輩出する国。シャキーラは、2010年のFIFAワールドカップ・南アフリカ大会でもテーマソング「Waka Waka (This Time for Africa)」を歌った。

☑コロンビアといえばコーヒーが有名だが、付加価値の高さで勝負するのが真骨頂。「フアン・バルデス」(ソンブレロを被り、ポンチョを羽織り、ラバを連れて歩く)という農園主のキャラクターを作り、世界に売り込む。フアン・バルデスのロゴ入りグッズもあるほど。

☑カーネーションの生産規模は世界一。バラ、カーネーション、ダリア、キクなど切り花の輸出はオランダに次ぐ2位で、日本の輸入カーネーションの7割はコロンビア産とも。メデジンでは8月に「花祭り」が開かれ、世界中から観光客が押し寄せる。

☑ラテンアメリカの美女大国「3C」の一角を占めるのがコロンビア(あとの2つはチリとコスタリカ)。なかでもメデジンは域内最大級のファッションイベント「コロンビア・モーダ」の開催地。

☑ラテンアメリカ文学の最高峰といえば「百年の孤独」。著者であるノーベル賞作家ガルシア・マルケスはコロンビア人で、多くの日本人作家にも影響を与えた。ガルシア・マルケスは、キューバ革命を先導したフィデル・カストロとも親交があった。

☑「イエス・キリストが生きていれば、ゲリラになっていただろう」の名言を残した「解放の神学」の先駆者カミロ・トーレスを生んだ国でもある。カミロ・トーレスはゲリラになった最初の神父。ちなみにカミロ・トーレスとガルシア・マルケスはコロンビア国立大学法学部の同級生だった。

☑メデジンは、コロンビアの「治安改善」と「経済再建」を同時に達成させたウリベ元大統領(2002~2010年)の出身地。世界最大といわれた麻薬組織メデジン・カルテル(首領のパブロ・エスコバルは1993年に射殺された)を壊滅させた麻薬撲滅計画「プラン・コロンビア」は大きな成果を挙げたが、とりわけメデジンはそのモデル都市となった(ご参考までに現在の「世界都市別殺人率ランキング」をご覧ください。メデジンはだいぶ前からランク外です)。

☑メデジンは2013年、ウォールストリート・ジャーナルとシティグループが実施した「最も革新的な都市」コンテストで1位となった。治安改善の突破口として一役買ったのが、貧困地区と街の中心部を結ぶロープウェー(メトロ・カブレ)の建設。メトロ・カブレと都市再開発をきっかけに、貧困地区の環境は大きく変わっていった。観光用ではなく、公共交通機関として貧しい人がロープウェーを使う例は世界でも珍しい。

☑内戦(2016年に左派ゲリラ「コロンビア革命軍=FARC」と和平協定を締結)が50年以上続いたコロンビアでは、世界最多となる730万人の国内避難民(海外に逃れた難民は34万人)を出した(取材可能です)。

☑FARCとの停戦にこぎつけ、ノーベル平和賞を2016年に受賞したサントス大統領(当時)は「持続可能な開発目標(SDGs)」の生みの親! 2011年にSDGsを発案し、2012年の「リオ+20サミット」(国連持続可能な開発会議)でこの策定を決定するよう売り込んだ。また、格差が紛争につながることを痛感しているからか、コロンビアの財閥は企業の社会的責任(CSR)活動にも熱心といわれる。

☑隣のベネズエラ(反米)とは対照的に、コロンビアは「親米の国」として有名。麻薬撲滅も米国の支援を受けて取り組んできた。ただ「千日戦争」(1899~1902年に起きた保守党と自由党の武力抗争)の隙間を突き、パナマ運河の建設に関心をもっていた米国がパナマ独立派を支援した結果、パナマが1903年にコロンビアから独立した“負の歴史”もある(コロンビアがパナマの独立を正式に承認したのは1921年)。

☑コロンビアにはいま、ハイパーインフレに見舞われ、経済が完全に破たんしたベネズエラから多くの難民(140万人以上)が押し寄せる。メデジンの路上で食べ物や文具などを売ったり、街中で売春をしたりするベネズエラ難民も(取材可能です)。コロンビアとベネズエラは同じ国(グランコロンビア)としてスペインから独立した兄弟国だが、ベネズエラは2000年代、南米で次々台頭してきた左派政権のリーダーとして注目を集めた。対照的に、歴史的にずっと右派政権だったコロンビアは影が薄かった。ところがいまや立場は逆転した。

☑コロンビアの国土の29.8%が「先住民(インディヘナ)保護区」(レスグアルド)。2005年時点で710カ所ある(普通は立ち入ることすらできませんが、特別に取材できます)。レスグアルドの特徴は自治権をもてること! コロンビアの人口(ラテンアメリカで3位の約4900万人)の3.4%が先住民(民族集団は84)といわれる。ちなみに上院議員の定数102のうち2議席は先住民枠(いわゆるアファーマティブアクション)。

☑コロンビアは、コロニアルな建造物だけでなく、カリブ海と太平洋、アンデス山脈、アマゾンとそろう美しい国(現地集合・現地解散だから、プログラムの前後に実費で観光へ行けます)。ちなみにコロンビア人のやさしさもラテンアメリカ最高レベル。

☑世界屈指の生物多様性をもつ。自生する植物の種類は4万5000~5万といわれ、これはブラジルに次いで世界2番目の多さ。ちなみにサブサハラ(サハラ砂漠以南の)アフリカ全体でもおよそ3万種。

■『Global Media Camp in コロンビア』の基本的なスケジュール(予定)と取材先候補

2/3 (月)現地集合
2/4 (火)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/5 (水)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/6 (木)終日:記事の執筆&フィードバック
2/7 (金)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/8 (土)午前:記事の執筆&フィードバック、午後:先住民保護区へ移動(泊)&取材
2/9(日)午前:取材、午後:ホテル(メデジン)へ戻る
2/10(月)午前:取材、午後:記事の執筆&フィードバック
2/11(火)終日:記事の執筆&フィードバック、夜:フェアウェルパーティー
2/12(水)午前:記事の執筆&フィードバック、ふりかえり、昼:現地解散

下のような取材先を候補として考えています(ご希望があればお気軽にお問い合わせください)。
↓↓↓
インディヘナ(先住民)保護区、国内避難民(IDP)居住区、ベネズエラ難民、貧困地区の非識字者を支援するNGO、元スラム街、大学、メデジン発のファッション、メイドカフェ(普通のカフェも)、起業家、パーマカルチャー(循環型農業)、日本文化に関心のあるグループ、日本語スピーチコンテストの入賞者、観光で町おこしに成功した場所など多数。

■『Global Media Camp』に参加すると得する3つの理由

1)途上国を取材できる!
‥‥『Global Media Camp』は、途上国を本格的に取材でき、記事を書き、それを発信する唯一無二のプログラムです。スタディツアーのように、担当者からレクチャーをひたすら受けるのではありません。参加者自らが取材対象に自由に質問します(コロンビアでは英語または日本語を使います。もちろんスペイン語でも取材可能!)。取材は、その国のことを短期間で少しでも深く、また多角的に知る手段のひとつ! 

2)スキルアップできる!
‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではありません。ネタ(良い話も悪い話も)や視点(切り口)を見つける力、情報を引き出すために質問する力、物事を掘り下げる力、要点をまとめる力、伝わる文章を書く力など“一生モノのコミュニケーションスキル”の向上を目指します。各回の参加者を最大8人に絞っているため、ganas編集長からマンツーマンでフィードバックを受けられます。頑張った実績として、現地取材をベースにした「署名記事」が残ります。記事には5000以上の「いいね!」が付いたことも。ステレオタイプでない記事の発信にも意義がありますよね。 

3)途上国を「複眼の視点」で見られる!
‥‥「途上国=貧困 or 幸せ」などと決めつけていいのでしょうか? 物事に対する見方は立場によってさまざま。『Global Media Camp』では複眼の視点で物事をとらえる方法を学びます。世の中には自分が知らないこと、自分自身で無意識に決めつけてしまっていることがたくさんあります。取材も含め、現地の人と話す時間をたっぷりとっていますので、疑問を直接ぶつけてみてください。脱ステレオタイプを目指しましょう。

*過去32回(8カ国10カ所)の開催実績をもつ『Global Media Camp』はアウトプット重視のプログラム(毎日記事を書いてアウトプットします)です。アウトプットにこだわる理由は、話を聞くだけでは知識の定着率はわずか5%ですが、他人に教えた(伝えた)場合は90%に上るという研究(ラーニングピラミッド)があるからです。20歳を超えたらアウトプット中心の学びに切り替えない限り、インプットしたことは頭に残らず、経験として積み上がりません。自己成長につながるのはアウトプットだと考えています。

■『Global Media Camp』で得られる5つのスキル

1)発見力
‥‥記事を書くには「ネタ&切り口」が不可欠です。毎日の取材ではまず、具体的なネタ探しと格闘します。ネタは、問題や長所を指す場合も少なくありません。ネタ探しの日々は「見つける力」(発見力)を向上させます。

2)質問力
‥‥ネタ&切り口を見つけたらおしまい、ではありません。関係する情報をいかに集めるか(インプット)が重要。質問の仕方によって、得られる情報の質・量、ひいては記事の内容・レベルは大きく変わります。取材現場では毎日、記事を書くために必要なたくさんの質問をします。質問力(情報を聞き出す力)を集中的に鍛えます。

3)考察力
‥‥質問による情報収集(インプット)・ブレインストーミング・記事執筆(アウトプット)・講師からのフィードバックを繰り返すことで、物事を掘り下げる体験をします。「これまで見えなかったこと」が見えるようになることも。ここでカギとなるのは、“関係が一見なさそうなもの同士”をつなげて考える発想です(たとえば「宗教」+「SNS」=どうなるでしょう?)。意外なこと・つながりを見つけた瞬間はまさに快感!

4)要約力
‥‥要点をまとめる力もつきます。言いたいことが不明瞭な長い話は、とりわけ社会に出ると聞いてもらえません。内容を薄めずに、いかに簡潔に表現できるか。これは記事(特に見出し、リード)の書き方に通ずるものがあります。要約力はいま注目のスキルのひとつ。これを毎日特訓します。

5)文章力
‥‥カッコいい/美しい文章よりも、いかに伝わるか/読まれるかが大事ですよね? そのテクニックを学びます。文章力はコミュニケーション力の基本。レポートやエントリーシート(ES)の作成にも当然役立ちます。とりわけ最近は、電話よりも、メールを書く機会が激増しているだけに、文章で伝える重要性は高まっています。

■『Global Media Camp』はこんな方におススメ(社会人&学生)

◎途上国を掘り下げたい人
・途上国を深く知りたい(世界人口の8割は途上国で暮らしています)!
・途上国の人と深い話をしたい!
・多様な途上国を多角的に見る方法を学びたい!
・途上国で将来、仕事したい!
・貧困、教育、ジェンダー、少数民族、難民、国内避難民、ソーシャルビジネス、NGO、国際機関など特定の分野を取材したい!
・過去(歴史)と現在、未来のつながりを取材であぶり出したい!
・フィールドワークをやってみたい!
・途上国の大学生と仲良くなりたい(友情は、その国をウォッチし続ける「基盤」となります)!
・青年海外協力隊、海外インターン・ボランティアに興味がある! 

◎メディア・広報・コミュニケーションに関心のある人
・メディアに疑問を感じるから、自分で取材・記事執筆に挑戦してみたい!
・自分の足で取材した途上国のことを多くの人に発信したい!
・プロのライターになりたい!
・記者の動きを一度体験してみたい!
・「ネタや切り口を見つける力」「質問する力」「深掘りする力」「要点をまとめる力」「伝わる文章力」を高めたい!
・英語やスペイン語、フランス語などを使って、取材にチャレンジしてみたい!

『Global Media Camp』は2014年の春以来、フィリピン(セブ、ネグロス)、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、コロンビア、ベナン、インド(プネー、コルカタ)、タイの8カ国10カ所で合計32回開いてきました。参加者は合計174人。年齢は18~59歳と幅広いです。

大学生の場合、参加者が多いのは慶応大学、東京外国語大学、上智大学、早稲田大学、神戸市外国語大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、東京大学、筑波大学、法政大学、横浜国立大学、大阪大学、北海道大学、立命館大学、中央大学、津田塾大学、東京女子大学、ICU、日本大学、同志社大学、奈良女子大学、茨城キリスト教大学など。文系の学生はもちろん、医学や看護学、都市開発、建築、プラントエンジニアリング、農業などを学ぶ理系の学生の参加者もいます。

社会人ではJICA職員やNGO職員、会社員、大学教授、公務員、医師、看護師、会社経営者、青年海外協力隊の経験者・候補者・志望者、地域おこし協力隊、フリーランサーなどにご参加いただいています。

■帰国後はこんな特典も!
*継続してスキルアップできます。しかも無料で!

・ganas主催の「2020年春 グローバルライター講座」(東京)に無料で参加できます(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただし簡単なお手伝いをお願いします。

・ganasのボランティア記者として活動し続けたいとコミットの高い方は、ganas主催の「2020年春 77日記者研修」(東京)に無料参加できます(5万8000円相当)。

■『Global Media Camp』の参加者が書いた記事。ご参考まで(こんな記事が書けます!! ぜひご一読を)。

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■『Global Media Camp』参加者の声(抜粋)

「特に印象に残ったのは、予想外に多くのベネズエラ難民たちと出会えたこと。生きることに前向きなパワーを直接感じ取れた。国内避難民へのインタビューでも心が揺さぶられた」(渡辺卓さん、社会人)

「ベネズエラ難民や国内避難民を取材できた。逆境にいる人たちは、想像していたよりも落ち着いていて、よく笑うなと思った。ただ、悲しみの片鱗が時々垣間見えることが気になった」(洲鎌槙吾さん、学生)

「『英語×途上国×書く力』という3つの学びがそろうのがGlobal Media Camp。ハードだったけれど、これまでの大学生活では積めなかった経験」(敷野雄一さん、学生)

「Global Media Campは、参加者の裁量に任される部分が大きく、思う存分取材できたのが良かった。他人の言葉を情報としてただ得るのではなく、なぜそうなったのかを考える姿勢が身についた。スキルアップしたい人にはおススメ」(石井ゆめみさん、学生)

「取材する際に、オープンクエスチョンに頼りすぎない必要性を身にしみて感じた。知識がなくても『なぜ』『どのように』を使えば、簡単に質問できる。でもそれでは相手は答えにくいし、なにより自分の頭で考えることを放棄することになる」(向出洋祐さん、学生)

「暮らしている人たちから実際に話を聞き、記事を書くことでその国の歴史や人々の考え方に対する理解が深まる。自分がしっかり理解していないと他人に伝えられないから。ただの旅行では絶対に味わえない学び」(岡村有梨沙さん、学生)

「最大の収穫は『情報の聞き出し方』を学べたこと。インタビューしながら見出しをイメージし、それに基づいて必要な情報を収集するのは大変だった。でも徐々にコツをつかめたことが達成感につながった」(森春奈さん、学生)

「スラム街や国内避難民居住区など、自分一人ではアクセスが難しいところにも行け、またアウトプットの機会も用意されているのは貴重」(榊原麻由さん、学生)

「コロンビアの先住民の取材が印象的。自分がもっていたイメージとかけ離れていて驚いた。日ごろからニュースを見て、疑問に思ったことを調べる癖をつけると、世界は広がるんだなと感じた」(丸山幾子さん、社会人)

「南米へ行ったのは初めて。麻薬都市から平和都市へと変貌を遂げたコロンビア・メデジンを見てみたかった。取材を通して、隣国ベネズエラとのかかわりの深さ、難民が流入するリアルについて知ることができた」(福田朋子さん、社会人)

「毎日がおもしろすぎた。そして大変すぎた。あの人にも取材したい、こんなことも知りたいという好奇心と、記事をたくさん書いて発信したいけれどなかなかできないという葛藤。これからも書き続け、自分をスキルアップさせたい」(加藤美希さん、社会人)

「外国人とここまで蜜にコミュニケーションをとったことはなかった。良い記事を書くためには、少しでも多くその国のことを知ることが必須だから、必死に取材した」(成田丈士さん、学生)

■講師

長光大慈(ganas編集長)
途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」編集長/特定非営利活動法人開発メディア代表理事。雑誌「オルタナ」編集委員。上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。合計10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)、およそ45カ国の渡航経験をもつ。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。

■コーディネーター

羽田野香里(EAFIT大学言語センター・日本語講師、コロンビア・メデジン在住)
コロンビア第2の都市メデジンのEAFIT大学(La Universidad EAFIT)言語センター・日本語講師。メデジン在住10年。北海道出身。道内の児童養護施設に児童指導員として勤務後、2002年にJICAの日系社会青年ボランティアでパラグアイへ。任期終了後、青年海外協力隊でコロンビア・マニサレス市に派遣され、貧困地域の青少年の教育・更生を行うNGOで活動。その後フィリピンでの日本語教師を経て、2009年よりメデジンで日本語を教える。同年にメデジン日本クラブを立ち上げ、異文化交流を中心としたボランティア活動を継続中。

■主催団体:特定非営利活動法人開発メディア

2012年8月17日設立。途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」を運営。下のボードで記事を発信中。キャッチフレーズは「途上国を知る。世界が広がる。」。

・ウェブサイト:http://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ:https://www.facebook.com/ganas.or.jp
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・インスタグラム:https://www.instagram.com/devmedia_ganas
・メール:devmedia.ganas@gmail.com
・所在地:埼玉県所沢市下安松521-6-101
・電話:080-3432-4844(長光)、04-2968-5350

■『Global Media Camp』の報告会・説明会の全日程
~随時更新します。お気軽にお越しください(もちろん無料です)! 途上国トークを聞くだけでも楽しめます~
*場所はJICA地球ひろば(最寄り駅は市ヶ谷)
*すべて無料です

・11月9日(土)午後6時~7時45分
途上国のイメージをぶち壊す! 2020年春の『Global Media Camp in コロンビア/ベナン/ミャンマー/インド』説明会

・11月24日(日)午後6時30分~8時15分
地球の歩き方に載ってないところを取材すると何が見えるのか?『Global Media Camp inタイ』報告会

・12月6日(金)午後7時~8時45分
最短期間で途上国に詳しくなる方法!2020年春の『Global Media Camp in コロンビア/ベナン/ミャンマー/インド』説明会

・12月23日(月)午後7時~8時45分
(詳細は少々お待ちください)

*個別でのご相談にも乗ります。ご連絡はdevmedia.ganas@gmail.comまで。お気軽にご連絡ください。

「途上国で記者に挑戦した自分をほめてあげたい」。『Global Media Camp』は、参加者にそう思ってもらえるような現地プログラムであり続けたいとブラッシュアップしてきました。2020年の春はぜひ、コロンビア/ベナン/ミャンマー/インドで記者になって、「途上国の生の知識の吸収」と「書く力などのスキルアップ」の2つを実現しませんか?

日本人参加者とコロンビア人通訳の顔合わせ。いざ取材へ出発! 通訳の大半は、学ぶ意欲が高い若者ばかり。彼らとの会話も刺激的です

日本人参加者とコロンビア人通訳の顔合わせ。いざ取材へ出発! 通訳の大半は、学ぶ意欲が高い若者ばかり。彼らとの会話も刺激的です

初日の取材のようす。ベネズエラ難民を多く雇うメデジン市内の自動車整備工場で

初日の取材のようす。ベネズエラ難民を多く雇うメデジン市内の自動車整備工場で

国内避難民の居住区へ向かっているところ。バスと歩きで登っていきます。内戦の被害者を直接取材することで心が揺さぶられます。彼らが発する一言一言は重い

国内避難民の居住区へ向かっているところ。バスと歩きで登っていきます。内戦の被害者を直接取材することで心が揺さぶられます。彼らが発する一言一言は重い

メデジン市内にある国内避難民の家。内戦から逃れて住み着いたこの家は今にも崩れそうでした

メデジン市内にある国内避難民の家。内戦から逃れて住み着いたこの家は今にも崩れそうでした。Global Media Campではこういったところも取材します

先住民保護区の入り口。メデジン市内からバスで数時間。景色ががらりと変わります。先住民はどんな暮らしをしているのか、気になりませんか?

先住民保護区の入り口。メデジン市内からバスで数時間。景色ががらりと変わります。先住民はどんな暮らしをしているのか、気になりませんか?

先住民保護区で取材する参加者(右)。中央が住民のエンベラチャミ族の女性。左が、スペイン語⇔日本語の通訳をしてくれるメデジン在住のコロンビア人。言葉だけでなく、コロンビアの文化や社会なども教えてくれるから心強い

先住民保護区で取材する参加者(右)。中央が住民のエンベラチャミ族の女性。左が、スペイン語⇔日本語の通訳をしてくれるメデジン在住のコロンビア人。言葉だけでなく、コロンビアの文化や社会なども教えてくれるから心強い

先住民保護区の取材では、参加者が知りたいことを住民(左)にぶつけます。右は通訳として同行してくれたメデジン在住のコロンビア人。文化の違いが興味深い

先住民保護区の取材では、参加者が知りたいことを住民(左)にぶつけます。右は通訳として同行してくれたメデジン在住のコロンビア人。文化の違いが興味深い

先住民保護区の子どもたち。取材の合間に心を和ませてくれます。ご存知ですか? コロンビアにも先住民がいることを(先住民保護区まであることを)

先住民保護区の子どもたち。取材の合間に心を和ませてくれます。ご存知ですか? コロンビアにも先住民がいることを(先住民保護区まであることを)

元ゲリラ兵(後列の左から2人目)も取材しました。「ゲリラ=悪者」というのはステレオタイプ的な見方。知られざる事情を聞き出せるのも取材の醍醐味です

元ゲリラ兵(後列の左から2人目)も取材しました。「ゲリラ=悪者」というのはステレオタイプ的な見方。知られざる事情を聞き出せるのも取材の醍醐味です

メデジンを、犯罪都市から平和の都市に変えた取り組みの象徴がこのケーブルカー(メトロカブレ)。眼下に広がるのは貧困地区。貧困地区と中心部を結ぶこのメトロカブレは、観光用ではなく、通勤・通学に使われる

メデジンを、犯罪都市から平和の都市に変えた取り組みの象徴がこのケーブルカー(メトロカブレ)。眼下に広がるのは貧困地区。貧困地区と中心部を結ぶこのメトロカブレは、観光用ではなく、通勤・通学に使われる

取材の通訳(日本語、英語)をしてくれたコロンビア人とのフェアウェルパーティー。“通訳”というより、チームメイトという感覚。彼らの協力なしで良い取材は絶対できません。交流は帰国後も続きます

取材の通訳(日本語、英語)をしてくれたコロンビア人とのフェアウェルパーティー。“通訳”というより、チームメイトという感覚。彼らの協力なしで良い取材は絶対できません。交流は帰国後も続きます

プログラムが終わり、解散していく参加者ら。お世話になったベネズエラ難民がお別れを言いに来てくれた(ここまで仲良くなれるのがGlobal Media Camp。仲良くなることで、彼らの本音が少しずつ見えてきます)

プログラムが終わり、解散していく参加者ら。お世話になったベネズエラ難民がお別れを言いに来てくれました(ここまで仲良くなれるのがGlobal Media Camp。仲良くなることで、彼らの本音が少しずつ見えてきます)